HOME  >  診療科のご案内

診療科のご案内

リハビリテーション科について

当院のリハビリテーション科は、理学療法士13名、作業療法士7名、言語聴覚士4名、 物理療法スタッフ2名、助手1名の計27名の職員で構成されおり、脳血管リハビリテーション(I)、運動器リハビリテーション(I)、呼吸器リハビリテーション(I)、リハビリテーション初期加算という施設基準を取得しています。 病院の理念に基づき地域に根ざした患者様の目線に立ったリハビリテーションをめざしています。 対象疾患は一般整形、脳血管障害、各種難病、呼吸系疾患など幅広く対応しております。

担当医紹介

氏  名 小松崎 文一
役  職 副院長
出身大学 聖マリアンナ医科大学 ( 昭和58年卒)
診療科 整形外科・リウマチ科・リハビリテーション科
所属学会
資格等
日本医師会認定産業医
日本医師会健康スポーツ医

◆各部門の案内

●理学療法

患者様の日常生活動作の基本的能力(座る、立つ、歩くなど)をできるだけ引きだすため、関節可動域訓練、筋力トレーニング、各種促通手技等を実施したり、患者様に合った 車椅子や補助具の作製にかかわります。また、退院に向け家屋改造相談に応じたり幅広い対応をしております。

●作業療法

患者様の、心身の機能を回復、維持し、日常生活動作能力をできるだけ引き出すために、専門の作業療法士が、「作業活動」を用いて治療、指導いたします。 作業療法士が、治療に用いる「作業活動」には、日常生活の諸動作(食事、更衣、家事等)、仕事、遊び、趣味、社会参加など我々が行なうあらゆる活動が含まれます。

●物理療法

当院では、一般的な整形疾患(肩こり、腰痛、骨折、関節疾患等)の術後や慢性期、又、 脳血管障害の後遺症による、関節、筋肉のこわばりや痛みを軽減させる目的で、温熱、電気など物理的手段を用いながら、手技療法(マッサージ等)や牽引療法と合わせて治療しています。

●言語療法

失語症や構音障害といった言語障害により、周囲の人たちとのコミュニケーションがとりずらくなった患者様の言語能力(聴く・話す・読む・書くなど)や発話の明瞭度を、できるだけ高める訓練をします。具体的には言語教材、日常会話訓練、ゲーム、歌等を用いて対応します。

●摂食嚥下障害への対応

摂食嚥下障害に精通したリハ専門医を中心に、内科・神経内科医師が連携し、認知症から重度心身障害まであらゆる摂食嚥下障害のある方の「口から食べること」に関する評価・リハ訓練・治療ならびにご家族を含めたアフターフォーローを入院外来を通してトータルにチームアプローチしています。具体的には、主にフードテスト・嚥下造影検査・嚥下内視鏡検査・良導絡自律神経測定法を用いて、疾患と障害を総合的に診断し、経口摂取・代替栄養法を患者家族・生活環境に応じて一番ふさわしい方法を個別対応しています。