きたえて防ぐ誤嚥性肺炎
2025.12.18
食べる・話す・笑うをずっと楽しむために!
誤嚥性肺炎は、高齢者の死因の上位を占める深刻な病気です。当院のリハビリテーション科 言語聴覚士が、誤嚥性肺炎のメカニズムと、ご自宅で簡単にできる「口すぼめ呼吸」「嚥下おでこ体操」などの予防体操を動画でわかりやすく解説します。
セルフチェックの内容もご紹介していますのでご自身の嚥下機能を確認し、今日から「のど」を鍛える習慣を始めましょう。
【動画目次】
1.誤嚥性肺炎とは?
2.こんな症状には要注意(5分45秒)
・あなたの嚥下機能をチェック
3.今すぐ始められる嚥下体操(8分30秒)
・ 口すぼめ呼吸(9分00秒)
・ 呼吸トレーニング(12分00秒)
・ 嚥下おでこ体操(15分00秒)
・ あご持ち上げ体操(18分30秒)
・ 口の体操(パ、タ、カ、ラ体操)(22分15秒)
4.誤嚥を防ぐ食生活(25分50秒)
・気を付つけたい食事の姿勢
・ムセやすい食事、ムセにくい食事
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