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消化器科のご案内

札幌しらかば台篠路病院 医療設備のご案内

当院では、最新の内視鏡装置をはじめ、総合的な消化器疾患の診療に対応しております。今回は当院の最新の消化器内科医療設備をご説明致したいと思います。担当医の略歴等はホームページでご覧下さい。

《内視鏡検査》endoscopy

【写真:内視鏡機器】

上部内視鏡検査(胃カメラ)は原則、予約なく行うことができ、その場で診断・治療ができます。但し、曜日によっては実施できない場合もございますので事前確認は電話で必ずして下さい。その際、胃カメラを受ける際の注意事項を説明させていただく場合がございます。また安全の為、胃カメラの前の感染症の採血検査はさせていただいておりますのでご理解下さい。カメラは通常の経口内視鏡に加え、より細経で苦痛の少ないと言われる経鼻内視鏡も常備しており、患者さまのご希望や検査の必要性に応じて使い分けております。また、予約が必要になりますが下部内視鏡検査(大腸カメラ)も行っております。両方の内視鏡検査に共通して、拡大機能やNBI(がん病変などの早期発見に有効)機能を備えておりますので病気の早期発見・早期治療を行うことができます。また早期がんなどの粘膜病変では入院なしの日帰り手術にも対応しておりますが、大きな手術が必要な場合には各医療機関との連携によりスムーズな紹介が可能となっております。
 


《超音波検査》ultrasonic echo

写真:超音波検査機器

写真:超音波検査機器

肝臓・胆のう・膵臓・腎臓などの主要な臓器をはじめ、消化管や血管、その他表在臓器などの断層像から各種病気の診断が可能です。血液検査などから各臓器の病気が疑われた場合には積極的に超音波検査を受けていただき、病気の早期発見につなげたいと考えます。超音波検査は赤ちゃんの検査にも用いられるように、人体に対する侵襲がないことから繰り返しの検査に適しております。一度見つかった病変についても半年や1年ごとに検査することをお勧めいたします。

レイヤー-2

経験豊富な臨床検査技師がサポート


《マルチスライスCT》computed tomographic scanning

マルチスライスCT

マルチスライスCT

CT検査とは、人体を挟んでX線管球と検出器を対向させ回転して多方向からX線を照射します。透過したX線のデータをコンピューターで処理をして、頭部、胸部、腹部など人体の横断面像を描出する検査です。マルチスライスCTとは、高感度の検出器を複数縦列させたもので、従来のCTに比べより高速でより薄くより多くのデータを処理できます。人体の微細構造や立体構造を容易に描出できるようになり診断能力が著しく進歩し、精密な検査が行える装置です。1回の息止めで目的部位を撮像することが可能になり、格段に撮影時間が短くなりました。また腹部CTによる体脂肪の解析で、メタボリックシンドロームの診断基準となる内臓脂肪型肥満の検査も行うことができます。


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社会医療法人 康和会 札幌しらかば台篠路病院